寒川町議会 2011-10-07 平成23年第3回定例会(第4日) 本文 2011-10-07
仮称湘南台寒川線は、町の北部地域と藤沢市の湘南台方面を結ぶ東西交流幹線道路であり、また、さがみ縦貫道路へのアクセス機能を持つ町にとっても大きな意味ある道路でございます。そのルートにつきましては、これまでも早乙女議員さんをはじめ多くの議員さんからご質問いただき、また、ご心配をいただいてきたところでございます。
仮称湘南台寒川線は、町の北部地域と藤沢市の湘南台方面を結ぶ東西交流幹線道路であり、また、さがみ縦貫道路へのアクセス機能を持つ町にとっても大きな意味ある道路でございます。そのルートにつきましては、これまでも早乙女議員さんをはじめ多くの議員さんからご質問いただき、また、ご心配をいただいてきたところでございます。
(仮称)湘南台寒川線につきましては、町の北部地域と藤沢市の湘南台方面を結ぶ東西交流幹線道路でありながら、さがみ縦貫道路へのアクセス機能を持ち、かつツインシティのまちづくりにも密接にかかわる道路であります。
小田原市はこの数年、念願だった小田原駅東西自由連絡通路(アークロード)の建設を柱とする東西交流拠点構築に力を注いできております。この大事業遂行のために、当然ながら限りある財源の集中化が行われてきたと思っております。
といいますのは、今後高齢者が多くなる時代を迎え、この踏切は駅を挟んでの東西交流に必要欠くべからざる踏切であるからです。 もっとわかりやすい表現で私は一例を挙げたいと思います。これは未来の話です。何十年ぶりに幼なじみの友人が訪ねてくることになりました。2人とも高齢になり、車の運転はやめました。電車です。友達は昔の習慣で東口の改札を出て、迎えに来るはずの幼なじみを待っております。
これは意義があると思うんですが、湘南台の中で、今まで南北の中で東西交流、流通といいますか、東西の横断の市民要望が強いことで、どうしても北にあるから南が欲しいという東西の住民の意見が強かったわけですね。
次に、当計画により交通動線はどう変化するかというお尋ねでございますが、相模新橋及び相模川右岸堤防道路の供用によりまして、県道酒井金田線及び市道厚木戸田線戸沢橋周辺の交通渋滞の緩和が図れるとともに、相模川を挟む東西交流の歩行者、自転車利用者の安全性と利便性が確保されるものと考えております。
御指摘のとおり、相模川は神奈川県の県央を南北に流れ、特に下流部分では東西交流を大きく分断していることは御存じのとおりであります。人口が大変増加している中でも、茅ヶ崎周辺では湘南大橋、馬入橋、神川橋と3橋、往復6車線という非常に少ない施設で現在東西の交流が行われているわけでございます。
恵まれた大自然のもと、古く足柄古道沿いにいくつかの集落が形成され、奈良法隆寺や大阪四天王寺の財産目録には、本市と推定される地名が見られるなど、東西交流の拠点となる都市としての萌芽(ほうが)が千数百年以上前に存在したことなどを象徴的にとらえて、小田原を1000年都市と表現したのであります。
1つは、御案内のとおり、横浜、川崎等を中心といたします国際文化交流都市圏、そして私ども県央部分の環境共生生活都市圏、そしてもう1地域が西部地域であります小田原等を中心といたします緑住快適交流都市圏、このように分類をいたしておりまして、そんな中で、私どもの位置します環境共生生活都市圏につきましては、神奈川県における東西交流、南北交流、隣接県等の交流の結節地域として、緑の中で産業と調和する生活都市のイメージ
1 コンピューター2000年問題について 2 歩道におけるバリアフリーについて 3 障害者福祉について 松 川 清(清 和 会)───────────────────── 115 1 渋谷(南部地区)土地区画整理事業に関連して ペデストリアンデッキの機能について 1) 身体障害者、車椅子、高齢者、弱者対策に即応できるか 2) 自転車、乳母車等の東西交流